褥瘡性潰瘍(じょくそうせいかいよう)について|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

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歯科コラム

褥瘡性潰瘍(じょくそうせいかいよう)について|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

褥瘡性潰瘍(じょくそうせいかいよう)について

褥瘡性潰瘍(じょくそうせいかいよう)について

そもそも潰瘍とは皮膚や粘膜が傷つきえぐれた状態をいいます。
お口の中の潰瘍(かいよう)は日常歯科臨床でよくみられる病変の1つであり、なかでも褥瘡性潰瘍は比較的頻度の高いものです。今回は褥瘡性潰瘍について解説します。

潰瘍といっても種類が複数あり、お口の中の傷をなんでも潰瘍とよぶのはあまりよくありません。なかに適切な処置をしなければ全身的な問題になる病気の初発症状として現れることもあります。
原因によって潰瘍はそれぞれ特徴的な所見があることがあります。そのため潰瘍の発生部位、大きさ、周囲の状態、痛みの状態、痛みの性質や程度、患者さんのご年齢、性別、ご職業、全身状態などを加味し判断する必要があります。

褥瘡性潰瘍の原因

褥瘡性潰瘍は圧迫や摩擦などによる機械的障害による粘膜病変でおおくみられます。
むし歯や割れた歯の鋭利な部分、そもそも歯自体が鋭く尖っていたり、合っていない入れ歯や入れ歯のバネの部分など、刺激している部分の粘膜に慢性的に傷をつける結果、壊死(えし)という状態になり、痛みを伴う潰瘍に進展します。

症状

歯ぐきやお口の粘膜の一部がくぼんでいたり、赤色あるいは黄色味ががった白色に見えます。その部位に触れると痛いですが、触れないと痛くありません。


よくできるところ 

褥瘡性潰瘍は舌の側面や先に、また頬の粘膜、歯ぐきと頬の移行しているところ、上顎などによくできます。

治療法


尖った歯や合っていない入れ歯などは原因をなくすことで治ります。すなわち尖っている部位を丸めたり、入れ歯の調整をしたりします。おおくは約1週間で治癒しますが、体の抵抗力が下がっていたり、ご年齢などの要素により、ながびくこともあります。お口の中をより清潔に保っていただくためにうがい薬を処方することもあります。

お口の中のできものや傷はとても気になりますよね。気になる方はお問い合わせください。

 

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監修者プロフィール

院長 石田嘉彦(いしだよしひこ)

院長
石田 嘉彦
(いしだ よしひこ)

いしだ歯科・小児歯科クリニック院長。2011年に国立九州大学歯学部を卒業後、九州大学病院口腔総合診療科に入局。その後、医療法人秀元会での経験を経て、2015年に同法人の院長に就任。2022年、大阪市住吉区清水丘に「いしだ歯科・小児歯科クリニック」を開業。患者一人ひとりに寄り添った診療と、予防歯科の重要性を重視し、「通っていてよかった歯医者さん」を目指している。

資格・所属学会

国際口腔インプラント学会インプラント認定医
かみ合わせ認定医
歯科臨床研修指導医
大阪府歯科医師国民健康保険組合住吉支部理事
京セラインプラントインストラクター
Study group DSR (Discussion group for surgery and restoration)(若手勉強会)ファウンダー
SAFE(Sharing All Failed Experiences)理事