小児歯科|住吉区の歯医者・小児歯科|いしだ歯科・小児歯科クリニック

〒558-0033大阪府大阪市住吉区清水丘2-30-3 ZIOⅧ清水丘 1F

TEL06-6678-0822

WEB予約
ヘッダー画像

小児歯科

小児歯科|住吉区の歯医者・小児歯科|いしだ歯科・小児歯科クリニック

心からの小児歯科

大切なお子さんの健やかな成長を!

大切なお子さんの健やかな成長を!

お子さんをおもちのお母さん、お父さん、そして今後お母さん、お父さんになられる方も多くおられると思います。皆さんの思いはなんでしょうか。もちろん大切なお子さんの健やかな成長を望まれていることと思います。
いしだ歯科・小児歯科クリニックではそんなお母さん、お父さんを全力でバックアップし、お子さんが少しでもむし歯になりづらいようなお口の状態となることを目指し、お子さんの未来を守りたいと思います。

あなたのお悩みはなんですか?

下記のようなお悩みや症状がありましたらぜひご相談ください

  • 子どもが歯医者を嫌がり、むし歯が悪化しないか心配
  • 近所の歯医者さんに行ったけど、大泣きして診察ができなかった
  • はじめて歯が生えてきたけれど、どうやってケアすればよいかわからない
  • 子どもをむし歯にしたくない
  • 子どもの歯がむし歯になりやすい
  • 歯が欠けた・抜けた
  • 歯が生えない、ずれたところから生えた
  • 歯並びが悪い
  • 歯の数が少ない気がする
  • 仕上げ磨きの方法がわからない
  • 口呼吸をしている
  • 食育ってなに

住吉区にある、いしだ歯科・小児歯科クリニックのスタッフはみんなお子さんが大好きです!
だからこそお口の問題なく成長していただきたい。そんな気持ちでお待ちしております。
お子さんの歯のこと、親御さんの歯のこともぜひ当院までお気軽にご相談ください。

むし歯になりづらいお口でいるために

むし歯になりづらいお口でいるために

ズバリ予防です。一体歯医者に何回通うんだろう。そんな思いをされた保護者様もおられるのではないでしょうか。しかしお子さんには歯科医院に慣れていただく時間も含め、ある程度回数が必要です。行くのがイヤなところというイメージからお口が気持ちよくなるところ・お口がキレイになるところといったようなイメージを持っていただけるよう、最善を尽くしたいと思います。保護者様にもご理解、ご協力をいただけますと幸いです。

むし歯のナゼ

むし歯のナゼ

むし歯は、お口の中にいる細菌により引き起こってしまう感染症です。むし歯にならないために、病原菌から歯を守ることが非常に重要になります。つまり、歯科クリニックでのお口のケアだけでなく、食生活や仕上げ磨き、お母さんお父さんのお口から感染リスクなど、毎日の生活の中で気を付けてほしいことがたくさんあります。
当院では「お家で気を付けたほうがいいこと」や「仕上げ磨きの正しい方法」しっかりとお伝えします。歯科医師・歯科衛生士とご両親の協力のもと、お子さんの歯を守りましょう。

小児歯科は成長発育期にあるお子さんのむし歯の予防や治療を専門に行う診療科です。歯は生後約6カ月頃に乳歯が生えはじめ、2歳半頃までには約20本の乳歯が並ぶといわれています。そして6歳頃から永久歯への生え変わりが始まり、13~15歳頃には、ほとんどの永久歯が生え揃います。そうしたお子さんの歯の成長を視野に入れ、永久歯に悪い影響を与えないよう治療計画を立てながら診療を進めるのが小児歯科の大きな特徴です。むし歯・歯周病(歯ぐきの炎症)の予防と治療、歯並びやかみ合わせの矯正などを、成長に合わせて継続的に行うとともに、生活習慣や食生活の改善指導も一環としています。

小児歯科の主な病気と治療

子どものむし歯

乳歯は永久歯よりも柔らかいため、むし歯になりやすく、痛みなどの自覚症状もほとんどない状態で急速に進行します。歯の溝の奥や歯と歯の間から無症状で進行することもあり、外からではほとんど気づかないこともあります。また、乳歯がむし歯になると、口の中でむし歯菌が増え、新しい永久歯もむし歯になりやすくなります。
子どものむし歯の原因にはいくつかの特徴があります。まず、「歯みがきが上手くできない」ということです。歯の汚れ(歯垢)を落とすには、正しい歯のみがき方を覚える必要がありますが、その技術が未熟なため磨き残しなどが生じ、それがむし歯の原因となってしまいます。また、乳歯は永久歯に比べてエナメル質や象牙質が薄いことも挙げられます。そのため、むし歯菌による浸食が早く、進行しやすくなります。乳歯が永久歯と比べて溝が多く深いことも原因の一つで、食べかすがたまりやすく、磨き残しも多くなりがちです。次に考えられる子どものむし歯の原因は、生活習慣です。むし歯になりやすい生活習慣を見直すことがお子さんのむし歯の予防にもなります。ただご家庭一つ一つに生活習慣の違いがあると思うので、お子さん一人一人に合った予防の方法を一緒に考えていきましょう。むし歯には必ず原因があります。せっかく治した歯や新しい歯がむし歯にならないようにしっかり予防していきましょう。

むし歯予防

(1)歯みがき指導

幼少期のうちから歯みがきの習慣をつけることはとても大切です。お子さんが痛い思いをして歯みがきを嫌がってしまわないように、歯ブラシを少しずつ口に入れて、口の中を触れる感覚に慣れさせていきましょう。むし歯になりやすい、汚れが残りやすいという部分がありますので、そのようなところを重点的にみがきましょう。正しい歯みがきの仕方を歯ブラシの持ち方からアドバイスいたします。保護者様向けに、仕上げの仕方などもお伝えします。

(2)フッ素塗布(フッ素化物)

フッ素はむし歯菌から作られる酸の生成を抑制する働きが期待できます。とくに乳歯や生えたての永久歯にむし歯の予防効果が大きいとされています。フッ素塗布によるむし歯予防は、乳歯が生え始める1歳前後から始め、3~4カ月に1回程度、定期的に継続するのが良いでしょう。ただし、フッ素を塗ったからむし歯ができないというわけではありませんので、お子さんのご自身の歯みがきや親御さんの点検みがきは忘れずに行うようにしましょう。

(3)シーラント

シーラントはむし歯になるリスクが高い歯の溝を、歯科用プラスチックで塞ぎ、汚れがたまらないように処置する治療です。プラスチックは時間の経過で溶けていき、体内に入っても害はありません。乳歯は形が複雑なため、シーラント処置は効果的です。とくに奥歯の深い溝は汚れがたまりやすく、むし歯になりやすいところです。奥歯が萌出したらできるだけ早いうちに溝をコーティングするシーラント処理をお勧めします。

(4)クリーニング

むし歯の原因となる口の細菌は、ご家庭でのブラッシングだけでは細菌を除去できませんが、当院で定期的にクリーニングすることにより、むし歯の原因となる細菌を除去できます。お口の中の細菌を除去し、清潔な状態を保つことは、お子さんの健康の維持にも繋がります。

(5)定期検診

当院では、お子さんが自分から行きたくなるような歯科医院をめざしています。スタッフ一同で、お子さんが楽しみながら定期的に治療を受けてもらえるような工夫をしています。
一般的な歯医者さんで治療がうまくいかなかったというお子さんや、小さなお子さんでもお気軽にいらっしゃってください。

歯肉炎

厚生労働省の「歯科疾患実態調査」によると、小・中学生の4割が歯肉炎というデータがあります。学校の歯科検診などで歯肉炎を指摘される子どもは多く、年々増加傾向にあるといわれています。
歯肉炎とは、細菌のかたまりである歯垢が引き起こす歯肉の炎症で、腫れたり、出血しやすくなったりする状態をいいます。子どもの歯周炎は、歯を支えている歯槽骨の歯周組織には大きな変化はみられません。しかし、放置してしまうと、大人になって歯周病にかかり、歯が抜け落ちてしまう可能性もありますので、きちんと治療しておくことが大切です。
一般的な歯肉炎は痛みを伴いません。そのため自分では気づきにくく、放置してしまうことも多い疾患です。時々お口の様子を見て、「歯間部分の歯肉が赤く丸みをおび、ブヨブヨした感じがないか」「歯みがきや食事などの軽い刺激で、歯肉から出血していないか」などをチェックしてください。健康な歯肉はピンク色で引き締まっています。子どもの歯肉炎には、最も多くみられる不潔性歯肉炎(歯垢がたまることで、歯茎の発赤、腫脹、出血症状などが起こります)、萌出性歯肉炎(永久歯が生える時に起こります)、思春期性歯肉炎(10〜15歳に思春期のホルモン変化により、起こりやすくなります)などがあります。
歯肉炎と診断されたとしても、正しく歯みがきをして、定期的なクリーニングなどを受け、しっかりケアをすれば多くの場合改善します。ご家庭で有効なのが歯ブラシによるブラッシングです。歯と歯肉の境目に歯ブラシの毛先をあてて、軽く振動させるように動かしてください。磨き残しがないように数週間程度続けると、出血もなくなり健康な歯肉に戻ります。歯ブラシの仕方に不安のある方はご相談ください。
歯肉炎は歯周病へと移行させないことが大切です。たかが歯肉炎と放置せず、ご家庭での正しい歯みがき(ブラッシング)と、歯科でのクリーニング(プロフェッショナルケア)などを利用して、しっかり治療しましょう。

食育ってなに

「食育」とは、食べ物や食事に関する知識を学び、食への興味関心を育むことで、子どもたちが一生を通じて健康的な食生活を送れるようにするための教育です。
食育の重要性が高まっている背景にはさまざまな理由がありますが、食育には子どもの健康状態や学力、体力の向上を図るという目的があります。最近では、核家族化や食事の簡素化が進み、家庭生活において家族が別々のものを食べる「個食」や、1人で食べる「孤食」が増えてきました。栄養が偏っている人や朝食を食べる習慣がない人も多い傾向にあります。この問題は子ども世代でも深刻で、政府の調査によると、朝食を毎日食べない小学生・中学生が全国に一定数存在すると報告されています。
朝食は、生活リズムを整え、1日を活動的に過ごすために重要な食事であり、朝食の摂取率は学力や体力の高さとも相関があるといった報告もあります。子どもたちの健やかな成長をサポートし、未来への可能性を育むためにも、食育は非常に重要性の高いことです。お口の治療とは直接的に関係ないようにも感じられるかもしれませんが、この内容はお口の周りの筋肉の発達具合、呼吸の仕方、噛む力の問題にも関わってきます。メインテナンスで定期的に来院の際に状態を確認し、知識を深めていっていただければと思います。

マタニティ歯科とは

マタニティ歯科とは

赤ちゃんが生まれた瞬間には、むし歯菌はまだ口の中に存在せず、生活の中で家族から感染することが一般的です。食事の際にスプーンなどの食器を共有すること、キスを含むスキンシップなどが感染の主原因です。「接することが多い母親が注意すべき」という記事を目にしますが、育児を女性だけに負わせる時代ではありません。ぜひ家族全員で治療や予防に取り組みましょう。
妊娠中は女性ホルモンの増加によって歯茎の問題が起こりやすくなります。嘔吐を伴うつわりや嗜好の変化により、口腔内の環境が胃酸等の影響を受け酸性に傾いている時間が長くなり歯のエナメル質が溶かされやすくなります。その他、食事回数が増えたり不規則になり口腔内の環境は悪くなります。
他にも食事の回数や時間帯が不規則になることで、口腔内を清潔に保ちにくいことが知られています。妊娠中にむし歯や歯周病があると、出産後に赤ちゃんに感染させてしまうリスクが高いので、妊娠前や妊娠時に口腔内のメインテナンスを徹底しましょう。

マイオブレース

マイオブレースというのは主にお子さんに適応されるつけ外し式矯正装置の名称です。一般的な矯正装置との大きな違いは歯並びを治すことに主眼をおいているのではなく、お口周りの悪い癖を取り除き正常な発育を目指しましょうというものです。
歯の並びと、お口周りの筋肉や姿勢は密接な関係があります。今後抜かない矯正治療をご希望の方や、正しく噛むこと、そして正しく噛む環境づくりをすることは、お子さんの成長具合に大きく関与します。これには保護者様のご協力も必要不可欠です。ぜひご相談ください!(※マイオブレースを用いたお口のトレーニング治療は自費診療となります)

お子さんの歯の健康は長い目で見ていくことが大切です。ぜひ私たちと一緒にお子さんの歯を守っていきましょう。