歯磨き粉について|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

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歯科コラム

歯磨き粉について|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

歯磨き粉について

歯磨き粉について

歯磨き粉、使用されていますか。

歯周病によい!
歯が白くなる!
シミの予防ができる!
口臭予防に効く!

など様々な効果メッセージの歯磨き粉が販売されています。

歯磨きで大事なポイント

歯磨きにおいて大切なのは歯ブラシで汚れを落とすことです。歯磨き粉をつければ汚れが落ちるわけではありません。

薬効成分

歯磨きを気持ちよく、より効率的にするために、歯磨き粉には泡立ちの発泡剤や爽快感を与える成分が含まれています。それらとは別に薬効成分が含まれています。

知覚過敏 : 硝酸ナトリウム
むし歯予防 : フッ素
歯周病 : 塩酸ナトリウム
歯を強く : ハイドロキシアパタイト

などが薬効成分にあたります。

歯磨き粉

・フッ素の含有量

日本で認められているフッ素の最大含有量が1500ppmであり、市販の歯磨き粉においては1450ppmが最大量かと思います。

上記の通り歯磨き粉には様々な薬効成分を示すものが入っておりますが、論文に基づいて根拠が示されているのはフッ素のみです。

歯磨き粉の発泡

発泡剤は口の中を爽快に気持ちよくしてくれます。3分ほど磨いていると口の中一杯に泡状態になってしまいませんでしょうか。

その後口をゆすいで、スッキリと歯磨きを終了してしまいがちです。

歯磨きの時間というより質が重要ですが、気持ちよくなって磨けた気になるのはよくありません。発泡剤に関しては低発泡のものがよいかと思います。

歯磨き粉の研磨剤

歯磨き粉における研磨剤は歯の表面着色汚れを落とすのには効果的です。

ただし、毎日使い続けると歯の表面を傷つけてしまいます。表面に傷がつきますと、次はさらに着色汚れが付きやすくなるというサイクルになってしまいます。ですので、週に数回使用するといった具合がよいと思います。

番外編電動歯ブラシは普通の歯ブラシと比べて2倍の除去効率があるとされています。非常に便利で除去効率もよいので、オススメですが、電動歯ブラシと研磨剤の多く入った歯磨き粉をあわせてかつ力強くブラシをあてると、歯の表面が微妙に削れ歯がしみたりといったことが生じます。電動歯ブラシをご使用の際はやさしい力で ” こする ” というよりは ” あてる ” 感覚で磨いて下さい。

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