歯の打撲、外傷|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

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歯科コラム

歯の打撲、外傷|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

歯の打撲、外傷

スポーツや転倒などで怪我しやすい部位の一つとして、上の前歯が挙げられます。今後、寒くなってきますと、朝の路面凍結により滑りやすくなります。自転車の転倒なども多いです。

スポーツではテニスラケットをぶつけたり、サッカーやバスケットで肘がぶつかったり、柔道などもあります。ラグビーやアメリカンフットボールなどははスポーツ用マウスピースを着用するので、競技の激しさとはうらはらに外傷は少ないようです。

 歯を強くぶつけることで、歯が脱臼して角度が変わったり出てしまったりした場合には元の位置に整復する必要があります。完全脱臼して、歯が完全に歯ぐきから抜け落ちた場合には早急に入れればくっつく可能性があります。この時できれば抜けた歯を生理食塩水の液か、なければ牛乳につけるか、自分の口の中に入れて30分以内に歯科に受診すると良いと言われています(水道水につけておくことはあまりよくありません)。歯の根っこの周りの歯根膜という組織の細胞が死ななければ歯はくっつくのですが、乾燥に弱いので注意が必要です。

歯が割れた場合には、割れた箇所を修復すれば良いのですが、根っこで割れた場合には抜歯の可能性もあります。いずれにせよ、ぶつけてからのスピードが大事になりますのでいち早く歯科医院を受診してください。

監修者プロフィール

院長 石田嘉彦(いしだよしひこ)

院長
石田 嘉彦
(いしだ よしひこ)

いしだ歯科・小児歯科クリニック院長。2011年に国立九州大学歯学部を卒業後、九州大学病院口腔総合診療科に入局。その後、医療法人秀元会での経験を経て、2015年に同法人の院長に就任。2022年、大阪市住吉区清水丘に「いしだ歯科・小児歯科クリニック」を開業。患者一人ひとりに寄り添った診療と、予防歯科の重要性を重視し、「通っていてよかった歯医者さん」を目指している。

資格・所属学会

国際口腔インプラント学会インプラント認定医
かみ合わせ認定医
歯科臨床研修指導医
大阪府歯科医師国民健康保険組合住吉支部理事
京セラインプラントインストラクター
Study group DSR (Discussion group for surgery and restoration)(若手勉強会)ファウンダー
SAFE(Sharing All Failed Experiences)理事