切開排膿(せっかいはいのう)|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

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歯科コラム

切開排膿(せっかいはいのう)|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

切開排膿(せっかいはいのう)

切開排膿(せっかいはいのう)

歯ぐきが腫れて痛い、ブヨブヨしてふくらんでいる

この様な場合、応急的な切開排膿という処置が必要な場合があります。

このブヨブヨしたふくらみは膿瘍 ( のうよう ) といいます。

これは化膿して膿がたまった状態のことで、歯ぐきにできた膿瘍を歯周膿瘍と言います。

歯周膿瘍は、単に歯ぐきが腫れて痛くなっているだけではなく、歯の支えとなっている周りの骨も破壊していることが多くあります。

歯周膿瘍の原因

歯周膿瘍の多くは、歯と歯ぐきの間のポケットという溝に細菌が停滞し化膿することで発症します。

とりわけポケットが深く部分的に歯周病が進行している方に多くみられます。

また歯が割れたりヒビがはいったりすることでも同様のことが起こる可能性があります。

隙間である歯周ポケットが化膿することで起こります。

歯周膿瘍の治療

・切開排膿
とりわけブヨブヨと風船のように膨らんでいる場合は麻酔をしたうえで切開し中にたまっている膿を出す必要があります。内容物は膿や歯ぐきの組織が死んでしまっている不良肉芽という組織があります。それらをきちんと取り除くことで一旦症状は治ることが多いです。

・お薬の処方
ペニシリン系、セフェム系、マクロライド系といった抗菌薬の処方が効果的です。また痛み止めを併用していただくことが多いです。

・抜歯
歯周膿瘍の原因となっている歯が割れていたり、周りの支えている骨が過度に崩壊しグラグラの場合は抜歯を必要とする場合もあります。

歯周膿瘍は急激な痛みを伴うことが多いため、歯ぐきの腫れや違和感を感じられたならば早めの受診がよいかと思います。

切開排膿の様子

https://m.youtube.com>watch閲覧注意 歯茎が腫れた!膿を出す!! 切開排膿 – YouTube

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監修者プロフィール

院長 石田嘉彦(いしだよしひこ)

院長
石田 嘉彦
(いしだ よしひこ)

いしだ歯科・小児歯科クリニック院長。2011年に国立九州大学歯学部を卒業後、九州大学病院口腔総合診療科に入局。その後、医療法人秀元会での経験を経て、2015年に同法人の院長に就任。2022年、大阪市住吉区清水丘に「いしだ歯科・小児歯科クリニック」を開業。患者一人ひとりに寄り添った診療と、予防歯科の重要性を重視し、「通っていてよかった歯医者さん」を目指している。

資格・所属学会

国際口腔インプラント学会インプラント認定医
かみ合わせ認定医
歯科臨床研修指導医
大阪府歯科医師国民健康保険組合住吉支部理事
京セラインプラントインストラクター
Study group DSR (Discussion group for surgery and restoration)(若手勉強会)ファウンダー
SAFE(Sharing All Failed Experiences)理事