お子様の歯磨きのコツ|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

〒558-0033大阪府大阪市住吉区清水丘2-30-3 ZIOⅧ清水丘 1F

TEL06-6678-0822

WEB予約
ヘッダー画像

歯科コラム

お子様の歯磨きのコツ|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

お子様の歯磨きのコツ

お子様の歯磨きのコツ

お子様の歯磨き。磨いているようでなかなかきちんと磨けていないこともあります。最初はそもそもブラシがほとんど歯に当たってない、歯ブラシが口に入っているだけということもあります。今回は歯磨き練習のコツについて触れたいと思います。

・子供本人に歯ブラシをもたせ、「ママ(もしくはパパ)の真似をしてね」と言って、目の前で歯を磨いてみせる子供は模倣(まねっこ)が得意です。ブラッシングの指導法として「鏡をもたせて、横から指導する」ということはよくありますが、実はこの「耳で話を聞きながら手を動かす」ということは、大人にとっては簡単ですが、子供はなかなかそうもいきません。

①「見ていてね」と声をかけて、黙ってゆっくりして見せる

②真似をしてもらい、一緒にする

③アドバイスは1回の練習につき、1つだけ

このような方法はオススメです。1回ずつ確実に上手く出来るようになってくると思いますし(年齢もありますが)、真似をするというのは集中力の必要なことなので、仕上げ磨きの時は目線は他のところに行きがちですが、自分で模倣することで、仕上げ磨きの際も集中してくれるようになってきます。

・順番を決めて磨く

あちこち磨いていると、とくに慣れるまでは磨き残しが必ず出てきます。そのため「右上、前歯、左上、左下、前歯、右下。」とぐるっと順番を決めて磨く、というのをすると磨き残しは少なくなります

・子供の補助道具

フロス: 歯と歯の間の汚れを取るフロスはとても難しく、糸だけのフロスは特に難しいです。そこでフロスちゃんというとって付きのフロスを使用されるとよいかと思います。これであれば練習すれば、歯と歯の間も自分で出来るようになると思うので、是非使っていただけたらと思います。ちなみに仕上げ磨きは永久歯が生え終わる1012歳までするのがいいと言われています。ただ、その齢まで磨かせてくれるの?といったこともありますが、小さいうちにしっかり練習するのは大事なことです。(ただし、子供がきちんと磨くには限界があるので可能な限り仕上げ磨きはしてあげてください。)

いしだ歯科・小児歯科クリニックでは保護者様にも仕上げ磨きの方法をお伝えしていますので、ぜひ一緒に練習しましょう!

監修者プロフィール

院長 石田嘉彦(いしだよしひこ)

院長
石田 嘉彦
(いしだ よしひこ)

いしだ歯科・小児歯科クリニック院長。2011年に国立九州大学歯学部を卒業後、九州大学病院口腔総合診療科に入局。その後、医療法人秀元会での経験を経て、2015年に同法人の院長に就任。2022年、大阪市住吉区清水丘に「いしだ歯科・小児歯科クリニック」を開業。患者一人ひとりに寄り添った診療と、予防歯科の重要性を重視し、「通っていてよかった歯医者さん」を目指している。

資格・所属学会

国際口腔インプラント学会インプラント認定医
かみ合わせ認定医
歯科臨床研修指導医
大阪府歯科医師国民健康保険組合住吉支部理事
京セラインプラントインストラクター
Study group DSR (Discussion group for surgery and restoration)(若手勉強会)ファウンダー
SAFE(Sharing All Failed Experiences)理事