お子さんへのお薬|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

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歯科コラム

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お子さんへのお薬

お子さんへのお薬

歯科治療においては、それほど多くはありませんが薬剤を使用する機会があります。それは治療を安全に進めたり、治療後の不快症状を取り除いたりする上で必要なものとなっています。そうした薬剤が子どもの発育に悪影響を及ぼさないか不安に感じている親御さまも少なくないかと思います。今回は、歯科治療で使用する薬剤とお子さまの発育との関連について解説します。

歯科治療で使用する薬剤

歯科治療で使用する薬剤といえば、麻酔が一番おおいかと思います。小児歯科でもむし歯を削る時には局所麻酔を使うことがあります。この局所麻酔に使用するリドカインは、アレルギー反応なども起こりにくいため、子どもであっても安全に使用することができます。もちろん、中には麻酔薬に対するアレルギーがあるお子さまもいらっしゃいますので、そういったケースではまた別の方法を検討することもあります。ちなみに、歯科麻酔が子どもの発育に悪影響を及ぼすことはまずありませんのでご安心していただいて大丈夫です。

治療後の痛み止め

むし歯治療や抜歯を行ったあとは、必要に応じて痛み止めや腫れ止めなどが処方されます。大人であれば何も気にせずに使用している人が大半かと思いますが、子どもとなると心配になる親御さんもおられると思います。小児歯科治療のあとに痛み止めが処方されても、基本的に発育などに影響のない薬剤です。子ども身体に悪いかもしれないと心配して、痛み止めを使わない方が良くない事態を招くこともあるため注意してください。お子さまが治療後の痛みに耐えられなくなったら、我慢をせず処方された痛み止めを飲むことをおすすめします。

薬物のアレルギーは事前に伝えておく

小児歯科治療で、子どもの発育に害のある薬剤を使用することはまずありません。薬物に対するアレルギーは人によって大きく異なるため、歯科医が思ってもいないようなトラブルが生じる可能性もあります。そうした事態を防ぐためには、事前に薬物アレルギーの有無や持病についてしっかり伝えておくことが大切です。

このように、歯科治療で使用する麻酔薬や痛み止め、腫れ止めなどは、子どもが服用しても大きな問題となることはありません。むしろ、そうした薬剤を使用することで安全に歯科治療を進行することが可能であると思います。

監修者プロフィール

院長 石田嘉彦(いしだよしひこ)

院長
石田 嘉彦
(いしだ よしひこ)

いしだ歯科・小児歯科クリニック院長。2011年に国立九州大学歯学部を卒業後、九州大学病院口腔総合診療科に入局。その後、医療法人秀元会での経験を経て、2015年に同法人の院長に就任。2022年、大阪市住吉区清水丘に「いしだ歯科・小児歯科クリニック」を開業。患者一人ひとりに寄り添った診療と、予防歯科の重要性を重視し、「通っていてよかった歯医者さん」を目指している。

資格・所属学会

国際口腔インプラント学会インプラント認定医
かみ合わせ認定医
歯科臨床研修指導医
大阪府歯科医師国民健康保険組合住吉支部理事
京セラインプラントインストラクター
Study group DSR (Discussion group for surgery and restoration)(若手勉強会)ファウンダー
SAFE(Sharing All Failed Experiences)理事