歯周病と骨粗鬆症(こつそしょうしょう)|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

〒558-0033大阪府大阪市住吉区清水丘2-30-3 ZIOⅧ清水丘 1F

TEL06-6678-0822

WEB予約
ヘッダー画像

歯科コラム

歯周病と骨粗鬆症(こつそしょうしょう)|【公式】いしだ歯科・小児歯科クリニック|住吉区の歯医者・小児歯科

歯周病と骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

歯周病と骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

骨粗鬆症と歯周病の関係性についてご存知でしょうか。

歯周病はたびたび歯科ブログでも記載させていただいている通り、歯周ポケットに存在する歯周病菌によって、歯肉の炎症や歯槽骨が溶かされる病気であります。

骨粗鬆症は骨の強度が低下して脆くなり、骨折しやすくなる病気です。

では骨粗鬆症と歯周病にはどういった関係性があるのでしょうか。

骨粗しょう症は主に閉経後の女性に発症しやすい病気です。原因としてはエストロゲンというホルモンが閉経によって減少してしまうことにあります。なぜエストロゲンが関係するのかというと、エストロゲンは骨代謝に大きく関わり分泌が少なくなると、全身の骨が脆くなるとともに歯を支える歯槽骨も脆くなります。歯周組織の炎症が進むと歯槽骨が溶けて歯がぐらつくようになりますが、骨粗しょう症の人では歯槽骨がもろくなっているため、その進行が加速され歯を失うリスクも高まります。そのため、歯周病を治療することで、骨粗しょう症の進行も抑えられる可能性があります。

歯周病だけでなく全身の健康を守るためには、定期的な医療機関への受診が重要になってきます。またやむおえず歯を抜かなければならない際に骨粗鬆症のお薬などは問題となる場合もあります。気になる方はご連絡くださいね!